おみくじアロマ・インストラクター養成講座Zoom用資料

~精油を通して心の声を聴く~「考える」から「感じる」毎日へ~

おみくじアロマとは

深呼吸して目を閉じたまま1本の精油を選んで香りを感じることで「今ここ」の真の姿に気づき、そのときに必要なメッセージを受け取ることができるメソッドです。

おみくじアロマ・インストラクターとは

精油を通して心の声を聴く人です。

考える脳(大脳新皮質)優位の状態から、感じる脳(大脳旧皮質)の働きを活発にしてバランスを整え、情報化社会の中で、ストレスに負けずに人生を楽しむ人を増やします。

おみくじアロマのメソッドを利用して、心の声を感じたままに表現していただき、それを分析・評価することなくよりそい、受けとめる時間をひろげていきます。

おみくじアロマ・インストラクターができること

  • おみくじアロマの楽しみ方を伝えて、感じたことを表現できる人を増やす(ホームケア)
  • イベントやワークショップでおみくじアロマを提供し、香りを感じる体験をひろげる(有料OK)
  • ボディケアとおみくじアロマを組み合わせて、心にも体にも響くケアを提供する

ワークショップ例)自分だけのお守りオーラスプレー作り~おみくじアロマ・ワークショップ

イベント例)精油を通して心の声を聴く~おみくじアロマ・ミニセッション

※キャッチコピーと名称、QRコードの使用

おみくじアロマ・インストラクターができないこと

×おみくじアロマのメッセージをコピーして配布する

×おみくじアロマをプリントアウトする

×おみくじアロマのメッセージを引用して自分でサイトをつくる

×おみくじアロマ・インストラクターを養成する

文章にすることで「感じる」から「考える」に逆戻り

香りを感じて、サイトの文章を目にした瞬間にうけとるメッセージがおみくじアロマのすべてです。

文字をプリントアウトしたり、文章にしたりすると、その言葉にしばられてどう感じたかを忘れてしまいます。それではおみくじアロマの意味がありません。

 

例)スマートフォンを持っていない方の場合はこのようにしましょう。 

おみくじアロマ・理論編

アロマテラピーの種類

アロマテラピーは、植物の芳香成分によって心と体の健康を促進する自然療法です。

しかし健康のためには心と体だけでなく氣(無意識・スピリチュアル)な面のサポートも必要です。

アロマテラピーを考える時、大きく3つにわけてとらえると良いでしょう。

メディカルアロマテラピーと、ホリスティックアロマテラピーそしてスピリチュアルアロマテラピーです。

精油成分に着目して、自覚する不調に対し、精油の効能により対症療法的アプローチをするのがメディカルアロマテラピー。不調をひきおこす心と体のバランスを整えるのがホリスティック(全体的)アロマテラピーです。どちらも、心氣体の健康のうち「体」と「心(神経)」に着目しています。これらはトラディショナル(伝統的な)アロマテラピーと言われます。

メディカルアロマ ホリスティックアロマ スピリチュアルアロマ
・西洋医学的アプローチ

・医療関係、スポーツアロマ他

・東洋医学的アプローチ

・予防医学、エステティック他

・無意識へのアプローチ

・オーラ、チャクラ、ヒーリング

スピリチュアルアロマテラピーとは

では、スピリチュアルアロマとはいったいなんでしょうか?

スピリチュアルアロマは精油の成分ではなく、芳香のエネルギーに着目した新しい分野のアロマテラピーです。健康を司る心・氣・体のうち「心」と「氣(無意識)・オーラ」に働きかけて健康を促進するものなのです。スピリチュアルアロマでは、自覚している不調に対するケアというよりも、理由のわからない、無意識下にある問題点に働きかけることもできる、ということが大きな特徴です

なぜ「香」なのか~感じる力を蘇らせるために~

情報化社会の現代では、教育も仕事も、視覚と聴覚の能力に頼った評価をされます。臭覚・味覚・触覚が衰えていても、社会生活で問題になることはあまりありません。

そのため現代人は、視覚や聴覚を司る大脳新皮質が発達し、好き・嫌いや直感を司る大脳辺縁系の能力が衰えてしまったと言われています。

大脳辺縁系(だいのうへんえんけい、英: limbic system)は、大脳の奥深くに存在する尾状核、被殻からなる大脳基底核の外側を取り巻くようにある。人間の脳で情動の表出、意欲、そして記憶や自律神経活動に関与している複数の構造物の総称である。生命維持や本能行動、情動行動に関与する。海馬と扁桃体はそれぞれ記憶の形成と情動の発現に大きな役割を果たしている[1]。limbicの語源のラテン語であるlimbusは、edge すなわち「辺縁」の意である。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

視覚、聴覚などが大脳新皮質にダイレクトに伝わるのに対し、嗅覚は大脳旧皮質に働きかけることができます。そのため大脳新皮質が過剰に働いている現代人にとって、アロマテラピーが効果的な自然療法だといえるのです。

「好き・嫌い」「快・不快」「自分がどう思うか、どう思ったら幸せなのか」などを感じる力、表現する力が衰えた現代では、「自分が何をしたいのか?」ということさえわからなくなってしまった人が少なくありません。スピリチュアルアロマは、そういったご自分の直感を信じられなくなってしまった時に心の声を聴くのに役立ちます。

おみくじアロマの最も大切なポイント

神社のおみくじや、カードリーディングのように「言霊」によるメッセージを受け取る方法はたくさんあります。しかしおみくじアロマが大切なのは香りをどう感じるか、ということです。

もし、目をつぶって一本ひいて精油を選んでも、香りを感じないで文字メッセージを読むだけであれば、それはおみくじアロマではありません

同じ精油でも、今この瞬間にどこに響くか(体の部位)どう感じるか(好き・嫌い)が大切なのです。

サイトに書いていないことでも、香りを感じた時に想い出したこと、それこそがハイヤーセルフからの大切なメッセージ。慣れてくると、自然にそれを受け取ることができるようになるでしょう。

スピリチュアルアロマテラピーに天然の植物の芳香を使う理由

芳香といっても、動物性のものも、人工的なものも、たくさんあります。その中で、なぜいつか朽ちてしまう天然の植物精油の芳香を使うのでしょうか。

それは「精油の生きたエネルギー」が私達に直接働きかけるからです。

植物は大地に根をはり栄養を吸収し、天から雨と光をうけて成長し、誰に指示されるわけでもないのに同じ季節に花を咲かせ、実をつけます。たとえ同じ種類の種であっても、まったく同じ花を咲かせるということはありません。

誰も見てなくても、誰にも誉められなくても、その時がくれば、ひっそりと美しい花を咲かせる植物。

それは私たち人間の本来あるべき姿そのものです。

私たち人間も本来は、大地に根をはり(グラウンディング)氣を養い、天からの氣をうけて生命活動をおこない、自分だけの花(自己表現)を咲かせる存在です。

けれども現代社会は他人の評価を無視できないストレスの多い世界で、眼や耳を酷使し、頭でっかちとなり、足を動かさない生活をしているうちに、氣の根っこ(グラウンディング)が細く、大地から離れてきてしまいました。

大地の氣を補充しにくい「グラウンディングが弱い」状態になってしまったのです。

グラウンディングが弱くなると、個人の性格に関わらず誰でも

  • 自分の意見が言えない
  • 人の意見、視線が氣になる
  • 言うことがコロコロかわる
  • 自信がない、頭でっかち、氣分屋、心配性

といった傾向になります。

しかし、それを自分の性格が悪いのだと自分を責めてさらに内側に閉じこもる方が少なくありません。

では、情報化社会に生きる私たちが、もう少し楽に肩の力を抜いて自分らしい花をのびのびと咲かせるにはどうしたらいいのでしょうか。

大地にしっかり根をはり、太陽の氣を得て命を養っている植物からいただいた「精油」こそ、人間である私達に「今やるべきこと」を具体的に教えてくれる存在なのです。

精油からメッセージを受け取る方法

精油からメッセージを受け取ることは、誰にでもできます。

目をとじ、グラウンディングして、ただ芳香を嗅ぐだけで良いのです

精油は、植物の命ともいえるもので、そこには植物の個性、生き癖=メッセージがたくさんつまっています。

香りを感じた時にわきあがってくる言葉や感覚がその時自分に必要なスピリチュアルアロマのメッセージです。

そこに、正解、不正解はありません。

ご自分が感じたことがすべてです

本来は誰でも芳香を嗅ぐだけで、たくさんの情報、メッセージを受け取ることができるのですが、そういった訓練をしてこなかった現代人にとっては、少し難しいことになってしまいました。

そのため現在普及しているアロマテラピーは、そういった精油の感覚的なものではなく、成分、効能に着目して選ぶことが一般的です。

では、一般的なものも含めて目的にあった具体的な3つの精油の選び方についてご説明しましょう。

3種類の精油の選び方

1.成分で選ぶ知識選び

知識選びは、自覚している不調に対して精油の成分から対症療法的に選ぶ方法です。

例えば「不眠」が主訴のクライアントに対し、安眠作用の期待できる精油・・例えば真正ラベンダーやクラリセージなどをセラピスト側が選びます。芳香の良し悪し、本人の好き嫌いはあまり問題にされません。

これは、体に対する効果を期待するメディカルアロマテラピーに適しています

セラピストの知識・経験により、クライアントに提案できる精油が大きく左右されます。

そのため、医療に対する充分な知識のある医師、看護師、鍼灸指圧師など医療従事者を中心にメディカルアロマテラピーの分野でおこなわれています。

2.好き嫌いで選ぶ芳香選び

芳香選びは、セラピストがクライアントの主訴に対し、効果があるといわれている精油を何種類か選択し、クライアント自身に芳香をかいでもらい、クライアントの意思で好きな精油を選ぶ、という方法です。

好き、嫌いをクライアント自身が選択するということが大切で、自分に必要なものを選びとる力を養うためにも有効な方法です。

ただ、サロンでは多くのクライアントが「おまかせします」とか「どれでもいいです」といって判断を放棄することが良くあります。自分は精油のことをわからない、自分では良い精油を選べない、自分にはその力はないからプロのあなたが選んで、ということになるのです。

また、自分で選びとる場合にも【芳香選び】は、顕在意識(本人が意識している)の問題に対してのみ効果があるといえます。

何十本もある精油を全部嗅いでいただくわけにはいかないので、クライアントが言葉で表現する問題に対して、セラピストが数本の精油を選択するしかありません。

もしクライアントの問題が、まったく違うところに本質がある場合は、根本的解決には至らない、という欠点があるのです。

クライアントが問題の本質を自覚していない場合とは、単純に気がついていないという場合もありますし、本当の問題に対峙するのは大変勇氣がいることが多いので、目をそむけている場合も良くあります。

そして、問題に目をそむけている場合は本当に必要な精油を「嫌い」と感じることが良くあります。

3.無意識選び

スピリチュアルアロマでは、芳香選びでケアしきれない心の深い問題や問題の本質に光をあてます。

そのために目を閉じたまま精油をひく方法をおこないます。

目を閉じることで、知識ではなく無意識で、直感(ハイヤーセルフの指示)に従って精油を選ぶことができるのです。

香りのテーマに関して素直に必要だと認識している場合は良い香りに感じますし、そのテーマを拒絶している場合は嫌な香りに感じます。

おみくじアロマ実践編

準備:AEAJアロマテラピー検定用精油セット(1級A・2級)

(イランイラン、ジュニパー、ゼラニウム、ティートゥリー、ユーカリ、ラベンダー、レモン、レモングラス、ローズマリー、ペパーミント、スイートオレンジ、ローマンカモマイル、クラリセージ、グレープフルーツ、サンダルウッド、マジョラム、ネロリ、乳香、ベルガモット、ローズ)

1)深呼吸(グラウンディング)して一本引く

目を閉じる⇒「ゆっくり息を吐いてください」⇒グラウンディング⇒一本ひく⇒受け取り、フタに香りを移す

この精油はその時の「現状のテーマ」を表しています。

2)香りを感じる(精油のラベルを見ないこと)

質問:この香りは好きですか?

好き・心地よい・全身が軽くなる・明るくなる・シャワーをあびているような感じ⇒「香りが好きな時」を読んでいただく

嫌い・苦手・おえー・香りがしない(わからない)・強すぎる・体に入っていかない感じ⇒「香りが苦手な時」を読んでいただく

質問:体のどこに響く感じですか?⇒精油の効能と照らし合わせて、体の問題わかります

この時間を充分にとることが、おみくじアロマの醍醐味です。

3)サイトでメッセージを読む https://seiyu-message.com/index/

例)選んだ香りを苦手と感じていた方で、シェアしていくうちにそのテーマが自分のものとして素直に受け止められるようになると、ついさっきまで嫌な香りだったのに、だんだん好きになる、ということも多々あります。

たとえば、夢を追いかける前に家を片付けるとか、掃除をするとか、やらないといけないことに目をそむけていた時にジュニパー精油が選ばれて香りを嗅ぐと、ツンとした強くて嫌な感じがする。でも「香りが苦手な時」のメッセージを読み、インストラクターと話すことで、まずは身の回りを整理することが夢の実現に必要なのだと感じてくると、ジュニパー精油が爽やかな香りに感じる、といった具合です。

セッションの場合は、香りが苦手な時、または好きな時、を読んでいただきどう感じたかをシェアしてメモします。

4)選んだ香りでケアをおこなう

オーラスプレーを作る場合

あらかじめスプレー容器に水とフランキンセンス精油1滴をブレンドしておき、そこに選ばれた精油を1滴加えてオリジナルのオーラスプレーをつくる。

水20mlに対しフランキンセンス1滴+選んだ精油1滴で0.5%濃度(禁忌に注意)
このスプレーをトリートメントの時に使用することで、無意識に働きかけてさらに気づきを深めます

トリートメントオイルを作る場合

ベースオイル10mlに対し選んだ精油1滴で0.5%濃度(禁忌に注意)

全身に使用することができますが、数滴でも効果があります。

アロマクラフトを作る場合

布、木、紙など自然のものでクラフトした作品に1滴たらすことで、おみくじアロマのお守りが作れます。あらかじめ作ってある自分の作品に垂らしてプレゼントしても良いし、クラフトを一緒に楽しむワークショップもオススメ。

例)幸運をひきよせるアロマ犬作り(ワークショップ)60分

1)タオルや耳など色の組み合わせを楽しみながら選び犬をつくります。

2)犬ができた人から、おみくじアロマをおこないます

3)選んだ精油のフタを渡して、香りを感じていただきます(好き・苦手)

4)選んだ精油を犬の鼻の部分に1滴垂らしてQRコードを渡します

5)メッセージを読んでいただき、さいごにシェアします

精油のもつテーマ

◆イランイラン・・・・・美・セルフケア
◆オレンジスイート・・・だいじょうぶだよ・安定
◆カモマイルローマン・・・母の愛・自己犠牲
◆クラリセージ・・・休息・おつかれさま
◆グレープフルーツ・・行動
◆サンダルウッド・・内観・死生感
◆ジュニパー・・浄化
◆ゼラニウム・・・・バランス・考えるより感じる
◆ティートリー・・・生きる力・免疫力
◆ネロリ・・・・・・・理想
◆フランキンセンス・・自由・解放
◆ペパーミント・・・而今・今ここ
◆ベルガモット・・・トラウマ・手放す
◆マジョラムスイート・・・天命
◆ユーカリ・・・変化・新しい自分へ
◆ラベンダー・・・精神性を高める
◆レモン・・・初心・リスタート
◆レモングラス・・・疲労回復
◆ローズ・・・愛
◆ローズマリー・・物事の本質・賢さ

参考~その他の精油~

●ローレル・・・本質・見極める
●ラベンダースパイク・・内なる恐れを手放す
●マンダリン・・・感謝・無邪気な心
●ベチバー・・・・・グラウンディング・下半身の運動不足
●ブラックペッパー・・責任・行動力
●パルマローザ・・・プライド
●カモマイルジャーマン・・忍耐・がまんの時期
●サイプレス・・・・転機・優先順位をつける
●ジャスミン・・・・・男性性と女性性/社会・家庭のバランス

おみくじアロマ・インストラクターCLUB

再受講情報や皆さんからの質問、ご感想などをシェアさせていただくLINE Officialグループです。
インストラクター同士の情報は共有されませんので、ご安心ください

それでは一緒に「感じる力」を育てて幸運な人生を楽しむ人を増やしていきましょう!